保険専門サイト「保険のはてな」に私の記事が掲載されました


いつもありがとうございます、とっちゃんです。

ここのところバタバタしていたのですが実は保険専門サイトである「保険のはてな」から寄稿の依頼をいただき記事の作成にとりかかっていました。

一番下にライターとして私の写真やプロフィールも取り上げていただいているので是非ご覧ください。

先方から要請のあったテーマは・・

「自転車保険は家族型で加入すると安くなる?保険料や補償内容を解説します」でした。


で・・行ったり来たりが何度かあった末にでき上った記事がこれになります。
「保険のはてな」

文字数の最終制限が4,000文字程度だったのですが、最初のラフスケッチ段階では9,000文字にも及びました。


まずは、なぜ今「自転車保険の加入」が脚光を浴びているのかその流れを知ってもらいたいという思いからスタートしました。

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いつもはさほど文字数を気にするタイプではないのですが、半分以下に削る作業には苦労しました。

ダイエットしてはリバウンドするの繰り返しでした。

難しいと感じたのは、逆に削りすぎても通じない文脈になってしまうことです。


ところで私のこれまでの記事を見てみると分かりますが、今まで自転車をテーマとした記事は次の3つの記事ですが、実は「自転車保険」には一度も触れたことがありません。👀

三密を避けて自転車利用者急増中!!この際知っておくべき安全利用5則と改正道交法のポイント(7月26日)

ここでは自転車の危険行為に加えて、改正道交法では、15番目として「妨害行為」つまり「あおり運転」が追加された旨記載しています。


新学期の前に!!「 知らなかった」では すまされない中学生・高校生のための自転車交通ルール (昨年8月29日)

この中では、危険な運転や交通事故を3年以内に2回以上行った者を対象として各都道府県の公安委員会から自転車運転者講習の受講命令が出されることまでは触れています。


そして、自転車と自動車の非接触事故 を起こしてしまった、さて賠償責任はどうなる?(昨年7月22日)

これは非接触事故であったとしても、「相当因果関係」ありと認められれば双方に、つまり自転車側にも過失が発生することがありますよ、という趣旨の記事です。


ということで、今や「加入の義務化」が注目されている「自転車保険」の補償内容や保険料、賢い選び方などについて皆さんにまだご紹介していなかったのです。

現在の保険の内容は会社や商品によってちがいがあるため保険そのものを記事にしようとすると実は結構な時間と労力を要します。


そんな裏話はさておき・・

このコンテンツで大切な背景となっている「自転車保険加入義務化」の実情を明らかにしておきます。

■地方自治体を巡る自転車保険「義務」化と「努力義務」の流れ

寄稿記事の中ではほんの一部しか紹介していませんが、その全貌はこうなっています。

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2020年4月現在での、各都道府県での状況は、
●自転車保険への加入が「義務」となっている都道府県は山形県、埼玉県、東京都、神奈川県、長野県、静岡県、山梨県、兵庫県、滋賀県、奈良県、京都府、大阪府、愛媛県、福岡県、鹿児島県の15都府県。

●一方「努力義務」となっているのは北海道、茨城県、千葉県、群馬県、富山県、和歌山県、鳥取県、香川県、徳島県、高知県、熊本県の11道県となっています。

いかがですか皆さんがお住いのところは該当しましたか?

全国的には半分強といったところでしょうか。

仮に該当していなくても上記の都道府県で自転車に乗る場合は自転車保険の加入が必要となりますよ。


この記事をお読みいただくと分かりますが、この背景には2つの意味でマスコミの話題となった「神戸地裁での驚くべき判決」が契機となったと言われています。

「保険のはてな」自転車保険は家族型で加入すると安くなる?保険料や補償内容を解説します



次にこれは文字数制限があってカットした項目です。

■高価な自転車なら盗難が担保できる保険や制度も考えてみよう


忘れ物は傘が一番多いのですが、盗難で多いのはやはり自転車です。

個人的には日本人のモラルも地に落ちたものだと感じます。


ところで残念ながら一般の自転車保険では盗難の補償はありません。

購入後一か月以内であれば、新車でも中古車でもネット限定商品で「ちゃりぽ」という「自転車盗難プラン」付きの自転車保険に加入する事ができます。

但し保険期間は1年または2年間で満期後の継続はできません。

その他では、自転車購入時に販売店や自転車メーカーなどでも一定の条件を満たした場合には独自に補償される制度もあるようです。

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それとこれは盗難に関するチョット役立つマメ知識です。

家財の火災保険であれば自宅軒下や自宅の屋根付き駐輪場で自転車が盗難にあった場合に補償できるものがあります。(商品及び補償内容によっては対象外となる場合があります)

賃貸で火災保険に加入している場合も含みますので、自転車の盗難が気になる方は、火災保険の内容を確認してみるのがよいでしょう。

但し外出先での盗難は対象にはなりません。


■まとめ

寄稿したサイトには自転車保険の補償重複はどうやってチェックしたらいいのか、家庭環境によって「個人型」「家族型」の賢い選び方や具体的な保険料についても詳しく解説しています。

「保険のはてな」自転車保険は家族型で加入すると安くなる?保険料や補償内容を解説します


読んでみると分かりますが、今はもう自転車に甘い世の中ではありません。

自転車を利用する皆さんが実はこんなにも重い責任や代償を背負っているのだという事実が分かる内容になっています。

そうした意味では、安全で安心できる素敵な自転車ライフを送って欲しいとの願いがあったからこそペンを取ったのだとも言えます。

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最後に、いつも書いていることを書いて、いつものように終わりたいと思います。

皆さんの交通安全を心から願って止みません。

ハイ、では今回はここまでとします。


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